祈り読みで言葉を味わう

祈り読みで言葉を味わう 私は訓練に入る前、個人的に祈り読みをすることがとても苦手でした。特に朝、朝ごとに出てくる御言葉が難しい日は、触れることができませんでした。 しかし訓練に入って、朝ごとの復興について学んだ時、なぜ触れられなかったのかを、主から照らされました。それはまず祈り読みをするとき霊を活用していなかったからです。御言葉の意味を全部理解しようとして、思いに入ってしまっていたことを主から照らされました。わたしたちは祈り読みをするとき、思いを霊に付けて、霊を活用する必要があります!...

預言原稿はなぜ必要?

預言原稿はなぜ必要? 預言原稿を書くようになり、どのように預言が変化したか証しします。 訓練に入る前はアバウトな内容だけを考えて、その場でなんとなく語っていました。原稿がないため、同じことを繰り返して言うことも多くありました。また、経験が多すぎたり、経験が全くなく、真理だけを預言するなど、バランスがあまりよくありませんでした。さらに、他の兄弟姉妹の預言を聞きながら、自分の預言を頭の中で書き足したりもしていたため、常に終わりの方まで待ってから預言していました。...

預言の生活

預言の生活 預言は、主のために語り、主を語りだし、キリストを人に供給することです。 しかし、キリストを人に供給するためには、自分自身がその1週間に主を享受していないと人に供給して、語ることはできません。私の今までの預言というのは、集会前にさっと朝ごとに目を通して、自分が享受したところをその時、その場で語るということでした。しかし、毎日朝ごとに復興され、生活の中で言葉に触れるとき、構成されたものを語ることができます。私たちは福音友人や顧みている姉妹、また家族に対して神の言葉を語ることができます。...

主との個人的で親密な交わりは尊い

主との個人的で親密な交わりは尊い エレミヤ17:7-8 「エホバに信頼し、その信頼がエホバである者は幸いである。彼は水のほとりに移植された木のようになり、その根を川のそばに伸ばし、暑さが来ても恐れない。その葉は茂ったままで、干ばつの年にも心配することはなく、実を結ぶことをやめない。」...

霊の解放でカルチャーショックを乗り越える(ロンドン)

霊の解放でカルチャーショックを乗り越える(ロンドン) ロンドンで救われてロンドンの訓練に参加  私は、イギリスで救われて4年目の2019年8月から、ロンドンで一年間全時間訓練にあずかりました。理由があり、二年目の訓練を続けるべき場所を考慮する上で、個人の祈りとからだの祈りを多く経験しました。 日本のオンライン集会への参加で方向転換...